こんにちは。FETILEGブログ管理人です。
優香先生の光沢フェチ、炸裂
この日の撮影は都内某所、晴天の昼下がり。現場入りした優香先生は開口一番「こんにちは〜よろしくね〜!」と元気いっぱい。
今回のテーマは「黒の極光沢パンスト」。そのあまりにも魅惑的な質感に、優香先生のフェチ心が早速スイッチオン。
「見て見て!このツヤ、すごくない?触ってみて!」と、筆者にまで誘惑の波が押し寄せてきます。
「あなたも履いたら?」驚きの提案
さらに、冗談まじりか本気かわからないトーンで放たれた一言。
「ねぇ、あなたもパンスト履いてみたら?クセになるよ〜」
いや、わかります。理解はします。でも50代サラリーマンには一歩が…重たいのです(笑)
興味はゼロではありません。でも、まだ踏み出せない…!近くデビューかな・・・(汗)
撮影中の禁断ワード「ノーパンでいこうか?」

事件は起きました。
「やっぱり?ノーパンはダメよね♡」
……いやいやいや!筆者は大歓迎だけど、YouTube的には完全アウト!
さすがにその場では即ツッコミ、Tバックをお願いさせて頂きましたを。
でも、そういう無邪気な発想が飛び出すあたり、やっぱり優香先生は“天然で小悪魔的”。だからこそ絵になるし、画面越しにもその魅力が伝わるのです。
フェチ目線で見た黒光沢パンストの破壊力

今回使用したパンストは、まさに一級品。
イベントやステージ衣装で使われるような、極めて光沢感の強い生地で、足の動きに合わせて反射が変化。
特に足首、ふくらはぎ、膝裏にかけての光の溜まりが絶妙で、フェチ的には完全にストライクゾーン。
「これ、街で履いていたら事件だろ…」と筆者は心の中で何度も呟いていました(笑)
妄想は現場の空気を変える
今回、筆者はパンストを履くことも、下着を脱がせることもありませんでした(当然です!)。
でも、それでいいんです。
フェチとは、妄想と現実の“余白”を楽しむもの。
見えないからこそ、触れられないからこそ──想像力がかき立てられ、心がざわつくんです。
まとめ

撮影の裏側には、こうした“想定外”の出来事がつきもの。
でも、それがFETILEGの持ち味です。
このブログでは撮影秘話はもちろん、撮影時に個人的に写真を撮らせて頂いた画像を優香先生に許可を頂いた物だけをご紹介もして行きたいと思います!
💬 最後に
ブログ運営はまだまだ不慣れですが、
「フェチ」という視点で誰かに何かを届けたいという気持ちから始めました。
💫 優香先生が頑張っているInstagram も、ぜひ応援してください。
📺 YouTube(パンスト・メンズエステ系)も、重ねて応援していただければ、50代オヤジの励みにもなります。
何卒、よろしくお願い致します。


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