撮影舞台裏】ピカピカ光沢パンストに悩殺されまくった一日

こんにちは。FETILEGブログ管理人です。

先週、都内某所でまたまた撮影を行ってまいりました。
今回もそのちょっと危険で、とっても楽しい舞台裏を、こっそりチラ見せしたいと思います（笑）

街では見かけない“ピカピカ脚”が主役

この日の主役は、やや強めな光沢の黒パンスト。
実は優香先生、普段はこういったタイプのパンストはほとんど履かないそうなんです。

「だって、街でこんなピカピカなの履いてる人いないでしょ〜？」「だから良いのよ！みたいでしょ〜」

…確かに！リアルにこんな光る脚で通勤していたら、筆者なら確実に目で追いかけてます（笑）
でもそんな“非日常”こそ、フェチの世界では最高のご馳走なんです。そう！そしてじっくり見たい。何故、優香先生はこんなフェチ心が分かるのか・・・？

今回の衣装は、黒のミニワンピース。
スタート直後から先生はノリノリで、ローアングルを意識して体勢をコロコロ変えながら──

「これ、すっごい光るよね？」
「下からの方がやばいって〜（笑）」
「ドキドキしてる？してるでしょ〜？」

…天然で言ってるのか、確信犯なのか。
毎度こちらの理性をギリギリに追い込んでくる先生です。

もちろん撮影中、チラ見えどころかしっかり見えてる下着にも触れないわけにはいきませんでした。

筆者：「…先生、見えてますよ（汗）」
優香先生：「ん？悪いの〜？（ニッコリ）」

その笑顔に全てが許されてしまうから恐ろしい…。YouTubeで無事にUPできる事を祈ろう！！！

そして今回も、やっぱりありました──

光沢パンスト越しの“匂いチェック”タイム。

もちろん、名目上は筆者への“嫌がらせ”
しかし、実際は筆者自身は”ご褒美だ”と思っている、優香先生は**軽いS気質による、M筆者に対する「可愛がり」と思っているかも・・・・？（笑）

今回も「お願いしま〜す♡」の一言で、筆者の嗅覚センサーは全開モード。
スベスベで少し蒸れたパンストの足裏から、柔軟剤と少しの体温、そしてパンプスの香りがブレンドされたあの甘い匂いが…たまりませんでした。

撮影も終盤。編集作業の話をしていたところ、優香先生から突然の提案が──

「今度から私が“バイバイ〜”ってやりたい♡」

YouTubeの締めに、視聴者に向けてお別れのご挨拶をしたいと。
それ自体はとても素敵なことですが…

筆者：「あの…最初のコンセプト、覚えてます？」
優香先生：「うん♡変わってもよくな〜い？」

出た、脱力系天然キャラの鶴の一声。
もう、こうなったら考えるだけ無駄。
今回も私は静かに「OK」とだけ返信して、全てを委ねました（笑）

今回も撮影が終わったあと、筆者はしばらく放心しておりました。
光沢パンストの脚線美、ローアングルの魔力、S気質全開の笑顔──
そして例の「ご褒美タイム」。

いろいろな意味で刺激が強すぎました。

そして次回の撮影では、
なんと…“例の“あの企画”がついに始動します。

どうぞ次回もお楽しみに！

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